BPLS2チーム紹介 ラウンドワン

BPLS2

U*TAKA選手、KUREI選手と継続契約。新たにI6VV選手、MAKO-G選手が加わった。絶対王者U*TAKA、鉄人KUREIは言わずもがな、マルチプレイヤーI6VV、強心臓のMAKO-Gを加え頂点を目指す。

赫き挑戦者 U*TAKA

日本一の選手といっていいでしょう。Kac、いいすぽ、BPL ZEROと数々の大会に優勝しオールラウンダー。なかでもBPM180以上の16分乱打は他の追随を許さない。また、譜面の知識量も素晴らしく歩く譜面サイトとも評される。BPL2021でも2タテはされずポイントを奪われたのもDOLCE.選手、UCCHIE選手のみ。見事MVPに輝きました。BPLS2でもその力を存分に見せてくれるでしょう。競馬に例えるとディープインパクト。

鉄人 KUREI

正直去年の時点ではあまり知らなかったプレイヤーなのですが、末恐ろしさをまざまざと見せつけてくれました。課題曲が200~300あるのにも関わらず全て触ってきたと平然と言い、前年の二つ名どおり”妥協の文字はない”を体言しました。相手の自選曲をことごとく上回り、見事カウンター賞に輝きました。辛いものにも強く練習時間も5~6時間という長さから今年からの二つ名である”鉄人”とも称されています。競馬に例えるとラブリーデイ。

本厚木のBEMANIエンペラー I6VV

BPLS2新加入選手。マルチプレイヤーで色々なBEMANI機種を触っているとのこと。第2回実力テストを参考にするとチャージが得意なオールラウンダーといった感じでしょうか?

新潟の正義 MAKO-G

こちらもBPLS2新加入選手。大会でmosaicを投げるという強心臓っぷり。自己ベストだけでは量れない本番力に期待。

BPL2021

BPL2021ではレギュラーシーズンから大いに暴れ回り、U*TAKA選手がMVP、KUREI選手がカウンター賞を獲得した。しかしセミファイナル以降急成長を遂げたアピナブレームスに敗れ惜しくも準優勝となりました。

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