本命はテーオーケインズ
最近は勝って負けてを繰り返しているのでレース間隔が詰まると疲れが残ってしまうタイプかもしれません。
チャンピオンズカップから約2ヶ月と東京大賞典をスキップしたのでリフレッシュ出来ていると思います。
一昨年のチャンピオンズカップは6馬身差で圧勝と実力は疑いようがありません。
2000m以上はやや成績が落ちる印象ですが大丈夫でしょう。
対抗はウシュバテソーロ
ダートに転向以降、毎レース上がり最速を繰り出し安定した力を発揮しています。
ですが川崎競馬場は大井競馬場より直線が短いので対抗評価です。
後はペイシャエス
クラウンプライド、ハピ、今回も出走しているノットゥルノとレベルが高い明け4歳世代ですがこの馬も強いです。
前走同じ2100mを勝っているというのも良いですね。長い休みもなくコンスタントに走っていてタフな馬です。
他にはニューモニュメント、ノットゥルノです。
2022年はG1初制覇の騎手が多かったので、菅原騎手や小崎騎手が勝つかもしれませんね。
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